7世代の三竦み

6世代では
ガルーラ→ガルーラに強い→ガルーラに強いに強い→・・・

例 ) 

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と、ガルーラ始動の三竦みが形成されていたが7世代には6世代ガルーラのような圧倒的に強いポケモンがいないため"ポケモンによる三竦み"はとても曖昧である。
しかし、7世代では新たに登場した電気タイプであるカプ・コケコから始まる"タイプによる三竦み"が強く形成されていると感じた。

 

タイプによる三竦みが形成された理由 (6/7 追記)

 

※前提として

7世代は考慮しなければいけない要素が多く理論化しにくいのでこの話も適切かどうかは非常に怪しいです。

 

例えば此方ガルーラ、彼方カプ・コケコという対面

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こちら側が考慮しなければいけないこと

・電気Z (数値受けを否定)
ボルトチェンジ+物理受け(ゴツメ)

よって主導権はコケコにあり、此方は地面(電気無効)引きをほぼ強制される。つまりコケコが強い理由は電気Zの存在で主導権を握りやすいところ。
そのコケコに対して柔軟に動ける or 不利な展開を作りにくい のが HD地面タイプ。
例を挙げると

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特にカバルドンの欠伸展開はタイプ相性関係なく通る非常に強力ものなので具体的な対策方法が求められた。

そこで必要になってくるのは地面との対面でかなりの負荷をかけられ、カバルドンに初手から展開されることを選出画面で拒否できる水タイプ。
例を挙げると

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これらによって7世代のタイプによる三竦みが形成された。

 


カプ・コケコ → 水タイプ
  ↑                  ↙︎
地面タイプ

 

"崩す"為には不利な矢印を逆にすることが必要である。
逆矢印
・シュカコケコ、毒身代わりコケコ等
・襷アシレーヌ
・スカーフゲッコウガ
・Zランドロス

  

環境トップであるカプ・コケコには行動保証がなく対面性能が低いため構築はサイクル寄りになり、上記のようなコケコ入りにサイクル負けしにくい駒入れるとその構築もサイクル構築になる という一連の流れがサイクル構築が増えた一つの要因だと思っている(もう一つはマッチングシステム)

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